ラパヌイ棲息十余年 甲斐性なしの独り言

ボヤいた日

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噺手:PAIHEŋA
宙ぶらりんな四十絡みの迷いゐぬ。

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レオさんの初長編
去る水曜日、8月12日。
前々日くらいに 「お前も必ず来い」 と渡されたチケットを頼りに映画の上映会へ。その映画のディレクタであるレオさんから直々に招待されちまったんだから行かないワケにゃいかん。

兎に角観に行く事に。
テ・クハネ・オ・テ・トゥプナ” ってのが映画のタイトル。
旨く訳せんけれど、 ”先祖の魂” とでも言ったらいいのかな?

19世紀末にラパヌイからイギリスへ持ち出されたモアイさん、ホアハカナナイアを巡る内容。
今現在は大英博物館に収蔵、展示されとるらしいんだが、ソレを観に行ってなんとか連れ戻す手立てはないモンかなぁってな心情を語るドキュメント。

このモアイさんの噺はまぁ、昔から事ある毎に耳にしとった類でして。結構根深い噺なんですわ。
更にディレクタのレオさんはラパヌイ先住民の血を引く人、当然全編ラパヌイ寄りになっとるワケ。

気持ちは重々に感じるし言いたい事は判る。けれども、果たして映画を以って何をしたいのか、その先に同情を得る以上の何があるのか、そこら辺がちょっと不明瞭な気がしたんだよなぁ…

専門家じゃないし作品の批評はこんくらいに留めといて、何故ワシが招かれたのか? って疑問もある。
1年くらい前、レオさんにコンパクトフラッシュを貸したんだわな。どうやらこの撮影に用いたようで、それを恩義に感じて呼んでくれたみたい。

確かに上映後の挨拶じゃ、 「この場に居るのはみんな、映画に協力してくれた方々です」 なんて言っとった。
成る程出演した人や、ヨーロッパへの旅をコーディネートしたんだろうってなお偉いさんばかりだ。

んで、その中じゃワシと一緒に呼ばれた連れは浮く。だってメモリを貸しただけだもの…
「そんな事ないぜ。お前の協力がなかったらー」 とレオさんは肩を叩いてくれたけれど、その後のカクテルパーティじゃ肩身がせまいのなんのって…

レオさんにとっちゃ初の長編作だとか。心からお祝いします。おめでとさん。
もうひとつ、こりゃ好い機会だからってんで、同じキャノン使いのレオさんに調子が悪かったレンズを診て貰ったとこ、魔法のように一瞬で問題解決。10万円以上するシロモノだったのよね、ホントにありがとさん。


映画に 「ホアハカナナイアが持ち出された後、ラパヌイの心は乱れてる」 ってな件があるんだが、若しかしたらその影響で今の混乱があるのかも知れん、と思わなくもない。
今年の3月から観光規制を敷いとるラパヌイ議会ってのが今日、違法に国立公園入場料を徴収し始めた。即座に議会のトップは警察機構に拘束されたけれども間もなく解放された模様。どう決着が付いたのか全く不明…

現地で観光業に携わるワシ等はビクビクです。
明日明後日とツアーがあるんだよなぁ、どうなっちまうのか…?
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2015年08月15日 21:10|トラックバック:0コメント:0

こんてぃき 2012 

“ヘイエルダールと一緒に映画観ましょ会” 招待状
昨晩は映画鑑賞会。2012年制作のノルウェイ映画 “KON TIKI

一昨日空港で受けさせて貰ったのが今回の鑑賞会を企画したノルウェイ大使館の方々を引き連れた、映画の主役でコンティキ号キャプテン、トール・ヘイエルダール氏の息子さんグループで、 「なんなら観に来いよ」 的にアッサリと誘ってきてくれたモンだからお邪魔してきました。
ありがとさんです。

日本公開前ってのもあるから映画の感想及び内容を記すのはちょっと控えますが、要は当時あったポリネシア南米起源説ってのを立証する為、1947年に筏を造ってペルーを出港、太平洋を漂流に近いカタチで航海してみちゃったヘイエルダール氏と仲間の冒険譚です。
直後に出された氏の本 (邦題 “コンティキ号探検記” ) が全世界で物凄く売れたそうでご存知の方々も多いと思いますがね、一応実話が基になっとります。

んでこの航海の当初の目的地がラパヌイだったらしいんですな。オマケにヘイエルダール氏は後に島発展の功労者とまで呼ばれるくらいラパヌイに貢献 ( “アク・アク” の出版等) し、ラパヌイを愛したそうで、そんな関係でこの度の鑑賞会が実現したんじゃないかな?



“コン・ティキ” 公式サイト
日本での封切りは6月29日 (土) だそう。
ノルウェイ国内じゃ2012年最大のヒット作だったりアカデミー賞候補になったりと話題性はあるようです。気になる方はご覧になってみちゃ如何?

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2013年05月19日 17:03|トラックバック:0コメント:0

Best Native 3D Short Film 2012 


以前このブログで紹介させて頂いたニューヨーク在住中村郁夫氏のラパヌイ3D映像が、ロサンゼルスの3Dフィルムフェスティバルで “ベストネイティブ3Dショートフィルム” に選ばれたそうです。おめでとうございます!
上の映像は受賞作品を集めたコンピレーションブルーレイのトレーラー。再生直後にモアイさんが現れます。

ウチのテレビは生意気にも3D対応。ソッチに映し出したら飛び出すかなぁ?
帰宅したらやってみよ。他の作品も気になるし。


因みにご本人曰く、 「 (賞名中の) “ネイティブ” というのはCGとかで合成した3Dじゃなくて2眼で撮影されたという意味」 なんだって。
ウームなんて訳したら適当なんだろ? “実写” ?、 “実録” ?、 それとも “生” ?
まぁ賞の名前なんてどうでもいいか。自作の一眼2台結合型カメラで撮影されとったのをワシゃ知っとるからね。

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2012年09月26日 16:03|トラックバック:0コメント:0

映像旅行 イースター島編 

Blu-ray盤 DVD盤
恥ずかしながら愚生が撮影及び出演したラパヌイの映像が発売されますよってんで宣伝っす。

ガイドとして長年住んどる日本人の視点から、動画をシッカリ撮るとなると大仕事なんだなぁと実感しつつ、かなり手間暇掛けて撮ったつもりです。
撮りまくって数十時間に及んだ動画を、十影堂エンターテイメントさんが見事に編集。今回の商品化に至りました。
編集中もいろいろとこちらの我儘に応じて頂き、ホントに有難うございます。

公認ガイドと歩く世界遺産 映像旅行 イースター島編
4月20日 (金) に、Blu-ray盤とDVD盤同時発売です。
各通販サイトにてご予約受付中。
何卒宜しくお願い致します。


以下、取り扱い通販サイトを幾つか:

・Amazon.co.jp
 Blu-ray
 DVD

・楽天市場
 Blu-ray
 DVD

・HMV ONLINE
 Blu-ray
 DVD


画像提供: 十影堂エンターテイメント
2012年03月22日 23:57|トラックバック:1コメント:6

Easter Island 3D by hololab 

今年の2月頃、長期に亘りラパヌイに滞在されとった方による動画が、ご自身のサイトにアップされました。
ニューヨーク在住のホログラフィ作家、中村郁夫氏の作品です。ご本人から了承を得て当ブログでもWEB上で公開されとる簡易版を観れるようにしましたんで、トクとご覧あれ。
(PCで観て頂戴)


2D映像によるトレーラー


お見事!の一言に尽きますな、臨場感が半端じゃない。
失礼を承知でぶっちゃけちまうと、島でお逢いして呑んだ時は、フツーのカメラ好きなおっさん、くらいにしか思ってなかった。それくらい気さくな方だったんですが、豪く無礼な先入観だったと深く反省しとります。スミマセン…

兎に角この映像美にゃあ感動しました。まさに職人芸。
モアイさんやタパティ祭のイメージも然る事ながら、星や朝陽、夕陽といった空がまた素晴らしい。
丁度同じような動画を作ってみようと思っとったとこなんだよね。比べるのも痴がましいんですが、腕の差に愕然とするしかない…
流石映像の専門家。物凄くハードルは高そうだけれど、好い目標ができました。

BGMも秀逸。島の雰囲気がよく出とるように思います。
静寂というか平穏と云うべきか、そんなのと押し殺したような熱気なりエネルギーなりが不安定に共存しとるような感じなんですよ、ラパヌイってとこは。


ほいでもって、中村氏のラパヌイ映像は3D仕様で撮影されたモノです。
同ページに赤と青の立体メガネで楽しめる動画もあるんで、そちらもペースト。


3Dモノクロ版アナグリフトレーラー ( 赤 / シアン の3D眼鏡要 )


ワシゃ未だ観てないんですが、2Dのトレーラーでも迫力あるんだからやっぱり凄いんだと思います。
どっかにカラーフィルム売ってないかなぁ?


・中村郁夫氏のサイトリンク
 hololab - Holography/3D moving image creation and consultation
  ※サンプルトレーラーのページにて、iPhone及びiPad用アプリ (ロングバージョン) も紹介されています。
2011年09月25日 16:27|トラックバック:0コメント:0

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