ラパヌイ棲息十余年 甲斐性なしの独り言

ボヤいた日

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PAIHEŋA

噺手:PAIHEŋA
宙ぶらりんな四十絡みの迷いゐぬ。

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庭のティパニエ
我が家の庭のティパニエが今年も花を咲かせ始めましたよ。
かなりぞんざいに放っといちまったんですけどね、可憐な花と好い香りってなイメージとは裏腹に随分と逞しいモンだ。

今んとこ明日は休み。久し振りに庭弄りでもしましょかね?
ここんとこちょっと強めのスコールがあったりもするんですが、明日はないと助かるなぁ。
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2014年01月25日 13:48|トラックバック:0コメント:0

はからんだ・もてぃほ 

ジャカランダだと思うんだけど…?
メインストリートのとある木に紫色の花が咲き始めました。
ジャカランダだと思うんだけど確証がない。去年も同じ木に咲いとるのを見たんですが、所謂名所のように満開な姿は終ぞ記憶にない。

けれど花のカタチから葉から似とるんだ。
アルゼンチンに住む知人も、 「葉っぱがそうだ」 と。

現地ガイドの友人が言うにゃあ、オロンゴへ向かうラノカウ山道の脇にも何本かあるらしい。
ババッと咲き誇ってくれんかね?綺麗なんでしょうなぁ。


ところで今日は天候イマイチ。雲が多くて日陰は肌寒いくらいです。
昨日はもう夏かよーみたいに暑かったのに。こうコロッコロ変わる時期は体調も崩れがち、気を付けねば。

今晩からガイドなんだよなぁ、回復して欲しいなぁ…
2013年10月28日 16:17|トラックバック:0コメント:0

らうれる 2013 

今年 (今日) のキョウチクトウ
去年の写真を引っ張り出した前記事と同じ件で恐縮ですがね、今年のキョウチクトウもアップ。
天候が優れんのだけれども、今日はちょっと好い感じに撮れました。


去年よりワサワサ
去年よりワサワサーッと咲いとりますよ。
コレで青空だったらもっと綺麗なんじゃないかと…


でも天気がちょっと…
予報じゃ今日明日は愚図愚図、と。今んとこ雨はなく、昼下がりからは方角によっちゃ青空も窺えてお天道さんだって顔を出してくれるんだけど、コレから崩れるって事なのかなぁ?
2013年10月25日 17:14|トラックバック:0コメント:0

らうれる 

去年の写真
今年も庭のキョウチクトウが咲き始めましたよ。
ピンクの花がパパパッと開くと、ちょっと賑やかになりますな。


八重のキョウチクトウ
我が家のは八重の花。
ラパヌイにあるキョウチクトウは、白やらもっと濃い赤やらありつつも殆どが八重。

見た目は可愛らしいんだけれども、花から葉から根っ子、周辺の土壌にまでかなり強い毒があるそう。
車を出し入れする門の邪魔にならんよう定期的に刈り込むんですが、その時に滴る白い液もヤバいらしい。必ず手を洗うようにしとります。

原産はインドから地中海沿岸にかけてだとか。
あんまり芳香がないから多分、セイヨウキョウチクトウだと思います。


分類:
科: キョウチクトウ科 (Apocynaceae)
亜科: キョウチクトウ亜科 (Apocynoideae)
属: キョウチクトウ属 (Nerium)
種: セイヨウキョウチクトウ (N. Oleander)
亜種: キョウチクトウ (N. o. var. indicum)
和名: キョウチクトウ (夾竹桃)


参考:
ボタニックガーデン
 きょうちくとう (夾竹桃)
園芸ナビ
 キョウチクトウ
そらいろネット
 キョウチクトウ科の植物
k-garden
 セイヨウキョウチクトウ(西洋夾竹桃)'ミセス・スワンソン'Nerium oleander
ウィキペディア
 キョウチクトウ
Wikipedia
 Nerium oleander

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2013年10月24日 17:26|トラックバック:0コメント:0

たいこ 

苗木育成所
先週の火曜日、森林局にてイベントがありました。
当日一緒に居った学生グループが列席するってんで連れてったワシもよく解らんうちに参加。どうやら新しい島の緑化プロジェクトを推進する為のイベントだったようです。

一通り関係者の挨拶があって、その後局が管理する苗木の育成所へ。


マコイ
民芸品を彫る為に殆ど切られちまったマコイや、


トロミロ
一旦全滅したんだけどイギリスやスウェーデンで繁殖に成功しとるトロミロなんかを保護しつつ育てとるそう。
特にトロミロは今年、野生絶滅後ラパヌイで初めて種が採れるようにまでなったんだって。


現状は各戸が気に入った園芸種を無制限にチリ本土から持ち込んで庭に植えとる、まぁ別に悪い事じゃあないと思うんですが、在来種以外が随分と増えてきちまった今、それによって土壌自体がかなり変化してラパヌイなりポリネシアなりの品種を植えようと試みても根付かない場合が増えてきたんだとか。

だったら森林局でそういった影響を及ぼし難い木、つまり元々あった種若しくはそれに近い種の苗木を育ててタダで配っちまえば、土壌の変異に多少なりブレーキが掛かって、最終的にゃ以前ようにポリネシアの島っぽい植生が戻るんじゃない?ってな目論見のようです。

タダで配る、と言っても先ず登録が必要で、何処の土地に何本植えるのか等の報告は義務、んでもってキチンと育っとるか、或いは主人が世話を怠っとらんか逐一調べに回るとか云々。
そりゃそうだ。折角くれてやるのに 「全部枯れちゃったゴメーン許してねんテヘッ」 なんてのは避けたいとこだよな。

「お前んとこにも植えろよ」 なんて局のおっさんに促されるんだけど、数ヶ月に1度程度しかシッカリした休日がない我が家は庭の手入れさえ儘ならん状態なんですよ。オマケに犬やら花を毟るおばちゃんやらマンゴーを拝借しに来るガキンチョやらにも梃摺っとる次第、育てる自信があんまり…

どうあれこの緑化作戦にゃワシも賛成ではありますよ。未だ知らないトロミロの花にもお目に掛かりたいしね。
前代の森林局長の言葉 「植物学畑のオレに言わせりゃ今の混沌たる島の植生が気持ち悪くて悲しくなる」
いつの日か元の森を取り戻す事ができると好いねぇ。


ラパヌイ森林局苗木育成所のブログ:
 Taiko - Blog del Boletín Técnico e informativo del Vivero Mataveri Otai
2013年03月26日 15:01|トラックバック:0コメント:0

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